ivory22’s diary

子育て日記◡̈⃝

トラブル勃発…でもありがちな事…?

今日はモアナが遊びたがっていたお友達(メイちゃん)と今週の頭から遊ぶお約束をしていた日でした。水曜日は断られちゃったから余計に楽しみにしていたの。でも学校から帰ってきたモアナは元気がなく、「今日もやっぱりダメって言われちゃったんだ」とのこと。しかも強めに言われた、との事でした。

 

 

先週から何回も同じ事があったから今日もそうなるんじゃないかなーと思っていた私の予想は的中。落ち込む様子が本当に可哀想でたまらなくなり、幼稚園の時から仲良しだったお友達(リロちゃん)と遊べるか、リロのママにメールしてあげるよ!という事になりました。

 

 

そしたらなんとリロちゃんは今日メイちゃんのお家に遊びに行く事になっているという事実が判明!ただリロちゃんはモアナとも一緒に遊びたいから一緒にメイちゃんちに行かない?と誘ってくれました。

 

それには正直私もショックで、どう伝えようか悩みました。でもリロちゃんのお母さんにはすぐに返信しなきゃ迷惑がかかるし…とりあえずモアナはすっかりリロちゃんと遊ぶつもりになっていたので事情を説明しました。そして私の話を聞いてショックを受けるモアナ。そりゃそうだよね…私も自分の事のように本当に悲しいもの。リロちゃんママにも簡単に事情を説明してお礼のメールを送りました。

 

モアナはリロちゃんが誘ってくれてるから行きたいけど、メイちゃんになんで来たの?って言われたらもっと嫌だし…来週から学校にも行きたくないよぉ…と言うモアナ。もう私も涙が溢れそうでした。

 

 

そうこうしていたらリロちゃんとリロちゃんのママが車で来てくれました。「良かったら一緒に行かない?」と誘ってくれたけど、「やっぱり行けない…」と泣くモアナ。そしたらリロちゃんがタタタタッと車に戻り、飴玉を一つ持ってきて「これで元気出して?」と言ってくれました。リロちゃん、優しすぎる。。。

 

 

「わざわざ心配ひて来てくれたのにごめんね」と伝え、リロちゃん達も「なんかごめんね…元気出してね…来週また遊ぼうね」とメイちゃんのお家に出掛けていきました。

 

 

リロちゃんには今から楽しく遊びに行こうとしているのに間に挟んだみたいにしてしまって申し訳なかったなぁと思いつつ、リロちゃんが来てくれて少しモアナの気持ちが軽くなったようで本日にありがたかった!

 

 

リロちゃんが帰ったあとで「モアナのことを大事に想ってくれるリロちゃんの事をこれからもっと大事にしていこうね。それに他にもお友達は沢山いるし、メイちゃんに拘らなくてもいいんじゃない?」という話をしました。モアナは周りの子に比べて幼い所があるし、食い意地が張っててガサツだしどんくさいから女子力の高いメイちゃんとは合わなかったのかな…と思いつつ、そんな事は今の状況で本人には言えない。でも私の大事なモアナになんでそんな事をするんだろう…という気持ちもあったり、色んな感情が入り交じり私の心の中も大荒れでした。モアナが断られちゃう理由が知りたいけど、子供の世界の事だしね。ただ…女子って怖い…

 

色んなことを考えつつモアナを励ましていると、リロちゃんママからメールが。

 

 

「今リロをメイちゃんちに送っていったらメイちゃんに遊ぶ約束してないよーって言われちゃってさ。リロも昨日から遊ぶ約束をしてたから学童のお迎えも早く行ったんだけど、メイちゃんは他の子と遊びたくなって今日断ってきたらしいんだけどリロが他の子とも一緒に遊ぶって勘違いしちゃったみたい。結構メイちゃんママが一緒に遊んでいきなーって言ってくれたんだけどさ。だからモアナちゃんも気にすることないよ!」との事。。。

 

 

えぇー!!!

その話をそのままモアナに伝えたら「なにそれー。へんなのー」と笑っていました。女子と言えど一年生の友達関係なんてそんなもの!?あんまり深くは考えてないのかな!??と思いつつも、何回も断られちゃうモアナはやっぱり好かれてはいないんだろうな、というのは思ったので「もうメイちゃんから誘われるまでモアナからはメイちゃんを誘わなくていいんじゃない?」と言ってしまった…そこまで口出しするのはどうなんだ!?とは思ったけど、結局毎回間際でドタキャンされるからほかのお友達に声をかけるチャンスも無くなってお友達と遊べなくなっちゃう我が子が可哀想で…過干渉なのは承知だけど言ってしまいました。

 

 

私も相談された立場なら「そんなに気にすることないよー」とアドバイスするかもしれないけど、当事者ともなると心配になっちゃう…我慢できませんでした。

 

 

とりあえず来週はお友達とのお約束が成功しますように。それからモアナにもお友達のお家に行った時に恥ずかしくないように、ちゃんとさせなきゃだなぁ。我が子がよそでどんな様子なのか、気になる…大丈夫かな…

モアナのお友達関係…からの私の悩み

小学生になってからの2大テーマといえば『お勉強』と『お友達』。お勉強に関しては夏休み中のモアナ自身の頑張りもあり、今のところは心配も減ってこのまま頑張ってほしいなぁと願っています。

 

 

もう1つのお友達に関しては、実は今少し不安に感じています…。

 

 

幼稚園選びの時に「元気に遊ぶ!」という園風に惹かれて学区内から遠い園を選んだ為に同じ幼稚園のお友達が1割もいなくて、やっぱり学区内から一番近い幼稚園出身の子が半分近くもいると初めから仲良しグループが出来ている状態でのスタートでした。

 

 

幼稚園を選ぶ段階では人見知りもなく自分からお友達に積極的に話しかけるし天真爛漫な子だと思っていたので心配いらないと思っていたけど、成長するにつれて実は凄く気を使う子なのが分かったという…今でも自分からお友達に積極的に話しかけたりはしてるようだけど、やっぱり女の子特有のグループになってる子達には誘いづらい等を感じているようで話を聞いていると休み時間を一人で行動している事も多いとか。

 

 

下校時も同じ方向の子達と集団で帰ってくるんだけど、歩くのが遅いモアナは最後の方でポツン。だから毎日大丈夫か心配で、こっそり陰に隠れてモアナの様子を覗いていたりします。

 

 

そして一番の心配事は放課後の友達遊び。モアナには小学生になってから新しく出来たお友達で一人すごく仲良しだと思っている友達がいるんだけど、先週も今週も遊びに誘ったら他の子と遊ぶからダメーと断られるたみたいで…。もともとその子から「お友達になろう!」と入学してすぐの時に話しかけてくれたようで、それが凄く嬉しかったみたい。モアナとしては一番気も合うと思っているみたいだけど、そう思っているのはモアナだけでたぶんその子は他の子にも声をかけていたんじゃないかな…

 

 

「それなら他の子に声をかけてみたらいいじゃん!」って言うんだけど、「○○ちゃんは学童だし△△ちゃんは家知らないし…」って言うし、唯一同じ幼稚園のお友達がいるからその子と遊べば?って言うと「私は色んな友達と遊びたいんだよ」と言われる…。

 

時々本心じゃない事を言ったりする、なかなか気難しい娘だから本当のところは分からないけど、女の子だから余計に心配しちゃう弱い母。今のところ学校は楽しい!友達も沢山出来たし!でも一人の方が気楽だし!などと言って落ち込んだりしている様子はないからあーだこーだ言わない方がいいのは分かってるけど人間関係って一生のテーマだから心配になっちゃう。やっぱりお友達と沢山遊んで人間関係というかコミニュケーション力を学んでほしいなぁと思っているんだけど…

 

 

だから幼稚園時代からもっとお友達同士で遊ぶ約束をさせてきてあげれば良かったとか、近くの幼稚園にしてあげれば良かったとか、学童に入れてあげたら良かったなぁと後悔もしてます。

 

 

まぁ後悔してもしょうがないから、もっと私もお母さん同士の交流を頑張らなきゃかな…とも思ってるんだけど、新しい友達と約束もしてこないから一体どこで接点を持てばいいのやら…

 

 

こればかりは娘を信じるしかないかな(´・ω・`)

 

 

そもそもモアナはクラスの子達に嫌われてるのかな…?浮いていないかな…?馴染めてないのかな…?正直不安で不安で仕方ありません。せめて同じ幼稚園だったお友達と親友のようになってくれれば安心だけど、本人はそれも望んでないし…

 

 

ネット検索したら同じような悩みを持つお母さんが多いようで、色んな体験談と対策なども読みました。

 

 

私もそんなに人間関係を築くのが得意じゃないからしょうがないか…という想いと、娘を見ていると自分を見ているようで自分のようになって欲しくないから頑張ってほしいという想いが入り交じって心が乱れるぅ〜(=_=)コンプレックスだった部分を抉られてるみたいで胸が痛いです。

 

 

そう、娘を見ているとそういう気持ちになることが多い。それだけ可哀想に、私に似てるんだな…。「私のようになって欲しくない」というのがモアナに対しての子育ての一番のテーマになっているのかもしれない。不思議とヒロに対しては思わないからヒロは私には似てないのか、はたまた異性だからなのか…

 

 

いっその事、習い事は全てお休みさせて今年はお友達との関係作りに励ませようかとも悩んでます。毎日予定がなければ遊べる確率も高くなるから。入学したばかりの頃、お友達と遊びたいから習い事をお休みしたいと言われた事もあったっけ。最近は言わなくなったけど…

 

 

ほんとに子育てって難しい…

どうしてあげるのが一番いいんだろう。小学校一年生の女の子ってこんなもんなのかな…。

くもん夏の特別教室を終えて

今日はくもんでモアナの面談がありました。

 

 

夏の特別教室を終えて、凄くマイペースでのんびりしていてちゃんと声掛けをしてあげないと途中で意識がほかの所に飛んじゃう事も多いけどこの1ヶ月でレベルが+1上がりました。スピードも少し早くなったしよく頑張りましたね!と言っていただけました。

 

 

もちろんせっかくだから続けた方がいいと思います、とも言われたけどそれ以上の強い勧誘はありませんでした。

 

 

私としても続けた方が良いと思ったんだけど、一番はモアナの気持ち次第なので一旦は保留に。

 

 

そして帰ってから確認してみたら、モアナも続けたい!算数に強くなりたい!との意見でした。褒めて褒めて勧めてくれるから娘には楽しいみたいです。合ってるのかな?

 

 

ということで、九月も引き続きくもんに通うことになりました。だから英語は休学する事に決めました。辞めたいっていう習い事がないからすごく迷ったけど、今通ってる英会話スクールでの成果が目に見えてこないと感じていたのが決め手のひとつ。やっぱり英語を使う環境にないと難しいのかなぁ。

 

 

とはいえ、習い事の整理をそろそろ考え直さなくては…

 

 

 

 

くもんの英語

今回は算数だけ始めたんだけど、調べてみたらくもんは国語と英語の方が良いと言われているらしいのです。

 

モアナは2歳の時から英会話スクールに通っていて、今は週に1回カナダ人の先生で45分の授業を8人のグループで受けています。

 

幼稚園に入る前は英単語がチラホラ生活の中でも出てきたんだけど、幼稚園に入ってそれが殆ど無くなって今では何をしているのやら…レッスンに親が入る事はないので不明です。アルファベットは読めるけど、書く方はまだ怪しいし英語や外国の方に苦手意識はないけどそれだけ…?な気がしている私。英語を使ってゲームしてるのに参加してるだけなんじゃ!?と。もちろんペラペラ話せないし、英語のアニメを見せてもちんぷんかんぷん。

 

しかも英会話スクールだから学校での英語の授業に対応出来ないんじゃ…という不安も持ち始めました。

 

そこでくもんの英語を受けている子の様子を見せてもらったのだけど、イーペンシルというデジタル器具を使ってネイティブの英単語や英文を聞き、それを真似して口に出しているのだけどそれでもネイティブっぽい発音で英文を言えていたのでびっくり。四年生の子が中学生英語の英文をイーペンシルの真似をしてスラスラと読んでいました。

 

 

英語も算数と同じで簡単な問題から繰り返し発音してやっていくからインプットの量が今の英会話スクールよりも圧倒的に多そう。とにかく聞いて真似して聞いて真似しての繰り返しだから感覚で覚えられそうなのも良いなぁと感じました。まぁお月謝もそれなりなんですけどね。

 

 

インプットは良いけどアウトプットが弱いと言われるくもん式だけど、我が家は妹がアメリカ人と従兄弟2人はイギリス人とフランス人と結婚しているのでアウトプットの場には困らないから余計に良いなぁと思えたわけです。

 

 

とりあえず算数だけと始めた英語だけど、次の無料体験のタイミングで英語もやらせてみようかなぁと考えています。

 

 

2020年から始まる英語の授業。

大丈夫かなぁと心配に思っていたけど、くもんの先生に聞いたら学校の先生方もまだどう始めていいのか試行錯誤してる段階だし、いきなり高いレベルを求められることも無いから心配はいらないよ、と言っていました。たぶんみんなで映像を見て進めていくような形で、授業数も少ないよ、と。

 

それを聞いてちょっと安心しました。

英会話スクール、くもんに変えてみるのもアリかな。

 

 

くもん 夏の特別教室

昔と比べたら短くなったとはいえ、それでも長い小学生の夏休み。せっかくだからくもんの夏の特別教室に申し込みをしてきました!とりあえず算数だけ。

 

初回は学習レベルを調べるべくテストを受け、2回目からその子に合ったレベルの問題プリントをひたすら解いていく、という形。しかもただ解いていけばいいのではなく、決められた時間内にスラスラと解けるようにならないと次のレベルに進めない。家での宿題の時は手を使って計画をさせてたけど、そんな事してたら時間がかかるからくもんではダメ、とのこと。なかなか厳しいですが頑張ってもらいましょう!

 

くもんって学習塾とは違って先生に教えてもらう事が少なくて、プリント学習だから家でもできるといえばできるのかも…

 

 

でも我が家は3歳下の弟が常に一緒にいるから勉強中にちょっかいを出したり、モアナも気になってしまうからくもんでちゃんと学習する習慣と時間を確保したいと思って入塾を決めました。

 

 

くもんって調べてみたらうちの生活圏内だけでもいくつかお教室があって、先生によっても全然雰囲気が違うみたい。うちはとりあえず家から一番近いところに行き始めたけど、もし先生と合わなかったら違う教室での様子も見てみたいなぁ。

 

 

ちなみにモアナは3Aという所からのスタートでした。学校では引き算が始まっているけど、くもんでは引き算に到達するのにまだまだ時間がかかりそう…だけど先生に相談をしたら引き算のプリントも一日に一枚渡してくれる事になりました。夏休みの間にどれだけ成長してくれるか、楽しみです(*ˊ˘ˋ*)♪f:id:ivory22:20180907102844j:image

モアナ くもんと学研の体験に行ってみた

今年一年生になったモアナ。

 

小学生になってすぐに簡単な宿題が出されるようになったんだけど、毎日かなり苦労してきました。親から見れば凄く簡単な宿題なんだけど、モアナは「これ嫌い〜」「わかんないー」「やりたくないー」と駄々をこね、「とっととやっちゃいなさーい!」とこちらが痺れを切らして怒ると泣きわめき大変なことになる。やる気になればササッと出来るんだけど、やる気にさせるのが大変で苦戦していました。

 

今年は私が産休中で家にいるからまだいいけど、来年はじっくり向き合ってあげられる時間も減るからこのままじゃ大変なことになるかも…と私が危機感を感じて定番の「くもん」と「学研」の体験に行ってみることにしました。

 

まずはくもん。

くもんの無料体験は決められた時期にしかないとの事で、とりあえず夏の特別教室を考えていると伝えて見学させてもらいに行きました。そこの教室はおばあちゃん先生で、お教室自体も古くて寺子屋のような場所。(そういえば私が小学生の頃からあったからもう何十年やってるんだろう…?)そして見学だけでなく少しだけモアナに足し算プリントとヒロにも幼稚園用の教材をやらせてくれました。少しつまずきながら問題を解くモアナの様子を見て先生から「今すぐ始めた方がいいと思うよ。夏休み中に足し算を克服すれば二学期からもつまずかないよ」と私には言ってきたのだけど、モアナには「すごいすごい!こんなに解けるんだね!」と褒めてくれたので本人はとても楽しかった様子。家に帰ってからも「私って本当は計算得意だったのかも!」と嬉しそうでした。くもんは簡単な問題をスラスラ解けるように訓練する感じで、とにかく苦手意識を持たせないようにやってくれる。だから勉強時間も腹八分目で1回のレッスンが30分程度。時間を測ってプリントをやる、という形でした。

 

次に学研。

学研は1回のレッスンが1時間くらいで、算数と国語を見てくれました。教材は同じくプリント。無料お試しも2回レッスンが受けられました。ここの学研もおばちゃん先生で、こちらの先生の方がお喋り好きな様子を見抜いてかモアナも途中でお喋りしながら楽しそうにレッスンを受けていました。こちらでは「今のところ少しひらがなの書き順が間違ってる文字があったから直した方がいいけど、そこまで困ってる感じはしないね。でも二学期になったら感じも始まるから夏休みのうちに予習を始めた方がいいからぜひ入った方がいいよ!」と言われました。同じ学校のお友達も学研の方が多いみたい。やっぱり学校の授業に沿ってやってくれるのは大きな魅力だと感じました。

 

 

そしてモアナが選んだのはなんと「くもん」。理由は何となく、だそうで学研の2回目のレッスン後にはやっぱり学研がいい!って言ってたから深い意味はないっぽいんだけど、私も実はくもんがいいと感じてました。学研は二教科見てくれて授業に沿ってるのも魅力だったんだけど、モアナが今のところそんなに授業についていけないほど困っていない事がわかったので国語はまだいらないかな、と思った事。あとはお友達が多いのは魅力の一つだけどモアナの性格上お友達がいるとお喋りしたくなっちゃうからうちにはマイナスだった事。あとはくもん独自のメゾットでじっくり数字や計算の感覚を身につけて欲しかったこと。そして苦手意識をなくして欲しかった事が大きいかな。学校の授業には沿ってないけど、計算って基本中の基本だしね。

 

2つの体験を終えてみて、うちでやる宿題の様子はどうやら甘えも大きかったということが分かり、少し安心した私。学校にも行き始めてたばかりだし、疲れやストレスもあるよね。しょうがないか!と寛大な気持ちで受け止めてあげようという気持ちにもなりました♡f:id:ivory22:20180907002405j:imageでも「まだ一年生だしね」という考えの人が多い環境にいるのだけど、自分が大学や新卒で入った会社で思ったのは「やっぱり勉強や学歴って大事!」って事。学歴って言うか環境、かな。やっぱり良い学校には良いご家庭の子供も多かったし、まだまだ出身校で判断されることも多い。良い環境の中に身を投じれば自分も高められる。勉強は将来の自分の為だからね!今からちゃんと勉強習慣をつけて欲しいと思っています。

 

頑張れ、モアナ!